特長?特色
高度な専門知識と豊富な指導力
それぞれの専門分野を極め、教員としてのキャリアを積み、大学院の授業も担当する教授陣は教育の柱です。本学では教員1名当たり学生15名程度という教育体制のもと、高水準の授業を行っています。時には厳しく、時には優しく。一方通行ではない授業で学生個々の隠れた能力を導き出します。
学生一人ひとりの学びをサポート
1年次から、1名の専任教員が15名程度の学生を受け持つ「チューター制(担任制)」を導入し、時間割作成や進路、学生生活などの相談に応じています。また、ゼミナール(通称ゼミ)も1年次から始まり、ディスカッション能力やプレゼンテーション能力を身につけます。
教員1名当たりの学生は、約15名程度の教育体制
1 年次 教養演習
講義ノートの取り方から、学校生活の悩み、高校と大学での学び方の違いや勉学の仕方についてサポートします。
2 年次 基礎演習
将来の進路を意識した、勉学の方向性について指導します。
3 年次 専門演習
自己の興味、進路に応じた専門分野を深めます。
4 年次 卒業論文または卒業研究
進路相談および卒論の指導をします。※心理学科のみ基礎演習Ⅰ
1年次からのゼミナール(演習)

1年次から始まるゼミナール(演習)では、ゼミ指導教員のもとで15名程度の仲間とともにレポートの書き方や論文の探し方、読み方といった大学での学びの基礎を身につけます。さらに、自分の学びたい専門的なテーマについて教員や仲間とのディスカッションを繰り返すことで「聞く力」「分かる力」「考える力」「伝える力」を鍛えます。
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多彩な選択肢が広がる卒業後のフィールド
